華氏451度

History is his story.

【最終13位 2159】とんボルWaker*DragonDance

【結果】

TN なつの 最終最高 2159 

最終13位

 

TN 恋に至る病 最高2147 

 

【並び】

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ラオス@襷 陽気AS252 B4

水流/インファ/れいパン/アクジェ

 

対面選出を可能にしつつ、先行ダイマックスのデメリットを軽減する枠。

ヒヒダルマダイマックスを気軽に切りやすくなる点でも評価している。

 

ミラーとミミ意識で最速。構築単位でカイリュー・マンダが重いので受け出しを許さない冷凍パンチ。

サンダーのボルチェンから降臨させたり、ラスイチに置いたり。無難に強いという言葉が似つかわしい。

 

サンダー@磁石 臆病 CS252B4

(サブロムは眼鏡)

羽休め/ボルチェン/暴風/熱風

 

初手に出して対面操作をする。ボルチェンを本体とし、羽と静電気を活かしたクッションとすることが多い。

拘り前提でランドを投げられるのに嫌気がさしたので最低限ボルチェンの負荷を維持しながら柔軟に動ける磁石。

こちらの構築が、相手視点終盤に増えたサンダーノラゴンの亜系に見えているとするならば、嘴にして積極的にダイマを切る選択も面白かったかもしれない。

 

ゴリラ@鉢巻 意地H156A252B4D28S68

準速60族抜き 

グラスラ/ウドハン/馬鹿力/叩き

 

スイーパー、かつウオノラゴンへのストッパー。

構築単位で重いドサイドンに対し、「ゴリラを受けられる相方と同時に出さなければならない」という圧力をかけることでそもそもの選出を防いだり、仮にあったとしてもナットでは馬鹿力が受からずにそのまま勝てたりする。

 

ダルマやラオスでレヒレを強制させ、レヒレではゴリラが受からないためサンダーなどが強制され…と、相手の選出を限りなく固定することが出来る点において強かった。

 

ダルマ@スカーフ 意地H4A92B180D4S228

特化鉢巻グラスラ確定耐え

準速ランド抜き

つらら/フレドラ/蜻蛉/地震

 

最強のポケモン。全人類がゴリスラで倒せると踏んで突っ込んでくるので悉くを破壊していた。

スカーフ物理に突っ込まれた際にも、赤ゲージで耐えて反撃するシーンが数え切れないほどあった。

技の通りの良さも限りなく良好で、このポケモンで三回技を打つだけで終わる試合も少なくない。

ダイマックスも強いポケモンなので、タイミングを見つけてダイマを切ることもしばしば。相手視点拘りが確定する分、読みを決めやすい。

 

カイリュー@タラプ

(サブロムは弱保)意地H244A4B36D4S220

準速75族抜き

D>B

逆鱗/羽休め/竜舞/ダブルウイング

 

ありとあらゆる対面を起点にする。羽の警戒が薄かったので非常に通りやすかった。ダブルウイングさえ当てれば最強のポケモン

 

ドリュ@珠 意地H12A252B52D20S172

一加速準速アゴ抜き

D>B

地震/ロクブラ/アイへ/剣舞

 

※12/8

配分が間違っていたので修正しました。

 

間違いなく本構築の立役者。ダイマは前提で選出するが、構築にひこうタイプが多い関係でロックを呼びやすいので、相手のダイロックにタダ乗りして抜いていく展開もしばしば。

有利対面を取って剣の舞をすることで試合を終わらせることが出来る。

 

サンダーが誘うHDポリ2やウツロイド、ハピラキ、ドラン、バンギなどに対してめっぽう強く、ボルチェンからこれらと対面させることで試合を有利にする。

サンダーとの縦の補完に非常に優れていると言える。

 

【構築経緯】

コンセプトは対面操作+積みと、対面選出+積み。

 

眼鏡サンダーとスカーフヒヒダルマを軸に組み始めた。とんボルで高火力を押し付けながら対面操作をし、積みで試合を決めに行くことをコンセプトとした。

 

積みポケモンには、受け絡みに強く砂さえ起こせれば無類の抜き性能を発揮するドリュと

 

サイクルに介入しつつ積みエースにもなれ、相手のダイマを枯らすクッション的な役割も兼ねることが出来る舞羽カイリューを採用した。

 

最終盤はサンダーの眼鏡やスカーフが増え、ランドロスが受け出されるようになったため、メインROMの方は打ち分けの可能な磁石に変更して運用した。

伴って、TODの勝ち筋を太く残せるようにカイリューをタラプに変更。

これによりステロ+珠サンダーに抗えるようになる他、倒しきれない相手に対する勝ち筋を作ることができるようになった。

 

【基本選出】

ダルマ+ラオスカイリューorドリュ

 

ダルマで削ってラオスで倒して全抜きを狙う。

選出時に具体的に「ダルマは誰に倒されるか」「ラオスは誰に倒されるか」「その時に死に出ししたいのはどちらか」を考えておくと勝ちに繋がりやすい。

 

ダルマorサンダー+ドリュカイリュー

 

積みリレー。通ってる方を試合の中で通す。サンダー選出時はカイリューと併せてTODの勝ち筋も存在することに気を配っていた。

サンダーのボルチェンに受けだされたウツロ、ハピラキ、HDポリなどに対してドリュを対面させて剣舞を積みにいくのが一番強力な動き。

 

ダルマ+ゴリラ+カイリュー

カイリューをクッションにしながらガラルのムキムキでひたすら殴る選出。

ゴリラの苦手な飛行にダルマが強く、ダルマの苦手なレヒレにゴリラが強いのでこの二匹の選出は攻撃的な補完に優れている。

 

耐久振りのおかげで多少強引にダルマを受け出せる点と、タラプカイリューのおかげでサンダーにも押し負けないため、攻撃性能に優れる割にそこまで脆い選出では無いのが魅力。

 

 

 

【総括】

ひとつ殻を破ることが出来たシーズンだったと思います。自分の中で壁になっていた2150を越えられたこと、最終日を3ROM1桁でスタートを切れたことなど、成長を感じる部分も多くあります。

 

 

しかしながら、目標としていた1桁に到達することが出来ず悔しい気持ちも大きいです。次に潜るシーズンでは、この悔しさをバネに頑張りたいと強く感じました。

 

サンダーの対面操作からの高火力+カイリューという案はレノバスから貰ったものです。最後まで一緒に構築を考え、使ってくれた彼には感謝の念が尽きません。

 

最終的に違う型には行き着いたものの、間違いなくパワーの高い構築なので、宜しければ併せてお読みください⬇

 

レノバスの記事

https://ch.nicovideo.jp/renobasu_poke/blomaga/ar1970352?nicorepotwitter_upload_blomaga

 

 

 

なつの

→身内のポケGOのアカ名をもじりました。丸くて可愛い感じの名前だけど、しつこすぎない感じがすごくスキ。

 

 

 

恋に至る病

キルケゴール死に至る病」のもじり。

使っててちょっと"""イタイ"""な…って思ってました。長男じゃないので我慢できずに使い続けてました。

 

"病"という否定的なネガティヴな文字が、「恋に至る」とするだけでラブロマンスのように感ぜられる、不思議。

このタイトルの小説もあるのですけれども、こちらもあまりに良作なのでぜひ…めちゃくちゃ面白いです。

 

途中で使っていた

「Sylph」や「Rachel」、「Natalie」みたいなシンプルな英語もスキです。名前には完成された魅力があるような気がします。