華氏451度

History is his story.

【最終54位 2131】屋根より高い、ジュラギャラリー

シーズン4お疲れ様でした。

 

今回は【最終54位】という結果になった、私の構築を備忘録がてらに記していきます。 

少しでも参考になれば嬉しいです。

 

並びはこちら。


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概要としては

「警戒されないステロ撒きでステロを撒いてギャラで全抜き!

ダイジェッターと相性の良いカビゴンを裏選出にして、他は保管とスイーパー!」

ということになります。

 

ダイジェッターとカビゴンの選出相性は非常に恵まれています。

今回はそれを活かした構築になっています。

おやこあいさんが同じ思考で組んだ構築が前期結果を出しているので、よろしければご覧ください。

https://syrvan.hatenablog.com/entry/2020/03/03/121719

 

 

①採用経緯

②個体紹介

③選出

④総括

 

の順番で紹介させて頂きます。

(採用経緯は長いので、興味のない方は個体紹介までスクロールすることを推奨します)


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(現在、切断バグによる結果への不信が高まっておりますが、私の最終日のランクマッチは全てツイキャスの放送にて行われております。録画もあるのでご安心ください。)

 

① 採用経緯

【軸の決定】

構築の軸は命の珠ギャラドスに決定しました。理由は五つ。


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⑴高火力で一致ダイジェットと通りの良い一致ダイストリームが使える。

 

⑵特性:自信過剰とダイジェットによる「殴りながらの積み」が隙を見せず強力である。

 

⑶ダイジェットアタッカーとして環境トップの使用率を誇る「トゲキッス」に対して有利である。

 

⑷雨を降らせてからのダイストリームの火力は凄まじく、物理受けポケモンの受けを許さない。

(しかしながら、相手は受けられると思っている。ギャラドス自体が所謂"TOP6パ"に入っていないのが原因でしょうか。

相手にとっては想定外の火力で、繰り出される物理受けを突破できます。)

 

ダイマックスが前提のポケモンであり、止まりにくいことから、選出が歪みにくい。

 

ギャラドスは、一度有利対面が成立すれば非常に止めにくいポケモンです。では、どのようにして止められるのか?

 

❶気合の襷/頑丈

ダイマックスによる耐久上昇

❸化けの皮トリックルーム、悪戯心尻尾トリック、追い風

 

❶に関してはステルスロックでケアが出来ますね。

❷に関してですが、やはりギャラドスの火力は凄まじく、ダイマックスと言えど残り体力はギリギリ…と言ったケースが多いです。

そこにステロが入ると?落ちます。

 

つまり、ダイマックス技のリーチを伸ばすことが出来るわけです。

❶❷によるギャラドスの止め方は、ステルスロックを撒くことによって対処が可能であると考えました。

 

【適したステロ撒き】

ステルスロックを覚えるポケモンは多いです。ガラル地方では71匹のポケモンが習得します。

中でも有力な候補としては

ナットレイ

カバルドン

ドータクン

ドリュウズ

バンギラス

・ジュラルドン

ジャラランガ

 

などが存在します。

この構築はあくまで「ギャラドスが軸」であり、ステロ撒きそのものにサイクルに参加することは求めません。確実にステロを撒きつつ相手を削れることを要求します。

 

これらの観点から、ステロ撒きは

「ある程度のsがあり、火力があり、襷適性が存在する」ことが条件になります。

であれば、候補は四択。

・ジュラルドン

ドリュウズ

バンギラス

ジャラランガ

 

ドリュウズ

ドリュウズは初手が読まれやすく、相手のラプラス、ドラパルト、アシレーヌサザンドラカバルドンetc…と言ったポケモンにカモにされやすいです。

また、型が読まれやすいため、ステロ+岩石をして退場、などが多く、ろくな活躍が出来ませんでした。

 

バンギラス

バンギラスは水ロトムが致命的に重くなる他、初手のカバ展開に回答がない他、技の威力が低いのでダイマックスを切らない限りは真価を発揮しづらいです。

 

ジャラランガ

ジャラランガは致命的にドラパに弱く、キッスの餌であり、ミミッキュが喜んで飛び出してきて、そもそもcが特段高い訳でもないので完全にボツです。

 

ジュラルドン

・これらを全て解決できるのが襷ミラーコートジュラルドンでした。

ドラパに強く、ミミッキュを呼びにくく、水ロトムに打点があり、型が読まれにくく、ダイマックスを切らせて返り討ちにしやすい。

 

起点作成ポケモンにありがちな、自分が起点になってしまうという事態を、高火力の退場技・てっていこうせんで解決している。

 

理想的なポケモンでした。


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ミラーコートはまず読まれることがなく、初手で出てきた全てのアシレーヌヒートロトムトゲキッス、グレイシア、ラプラスに対して数的有利を取ることができます。

ダイマックスを切られた場合は倒すことは出来ませんが、ミラコによる削りからステロを撒いて退場することで、ギャラドスの起点が完成します。

 

次に、❸をケアする必要があります。

ダイジェッターの対策は「すばやさ関係を逆転させること」です。

であれば、「遅いダイマックスエース」を裏選出として擁していれば、こちらを通していけますね。

 

相手はギャラドスを止めるためにトリルミミや尻尾トリック悪戯心、追い風、ヌルなどを選出しなくてはならない。

しかし、それは遅いダイマックスエースに対しては無力であり、一匹分無駄に枠を消費させることが成功していると言えます。

 

【遅いDMエースの模索】

カビゴンが適任だと考えました。

優秀なタイプと技範囲、耐久、キョダイマックス。どれをとっても優秀です。 

 

今回は積み技として「腹太鼓」を採用しています。

これにより、相手のカビゴンを役割対象に入れられるようになった他、有利対面を作って相手に引かせてから太鼓を積むことで、一瞬にしてイージーゲームを作り出すことができるようになりました。

 

これで、ジュラ+ギャラとジュラ+カビゴン の二通りの選出が完成しました。

それぞれの三枠目として適任のポケモンを保管していきます。

 

ギャラドス選出時の三枠目】

剣舞ミミッキュを採用しました。役割はスイーパーです。

 

❷で示したとおり、少しだけ耐えられてギャラドスが落とされた後の状況で輝きます。

その際に、かげうちでそのポケモンを処理しつつ相手のラス1と皮を残して対面できたり、剣舞を通すことで裏のポケモンごと貫けたりと、まさに「締めのポケモン」として名に恥じぬ活躍をしてくれました。

 

カビゴン選出時の三枠目のポケモン

眼鏡ドラパルトを採用しました。

おやこあいさんより提案を頂きました。ありがとうございました。

カビゴンは鉄壁アーマーガアや、鬼火を入れてくるポケモン、格闘タイプのポケモンなどとの打ち合いがしんどいです。

それらに対して後投げから役割を遂行できる点を買いました。

 

また、ヌルアントのような並びに対しては、カビゴンギャラドス、どちらを通すにも厳しいものがあり、それに対して強く出れるのも魅力の一つです。

眼鏡流星群は輝石ヌルに対して50%以上のダメージを与え、サイクルを崩壊させられます。

 

Sを最速アイアント抜き抜きまで振ることにより、最終日に増加していた相手の鬼火祟り目ドラパルトにも強引に役割を持たせていました。

 

【六枠目のポケモン

六枠目は、基本選出が出来なかった相手にするポケモンだと考えています。

言い換えれば、「ジュラルドンが投げたくない構築」ですね。

それには「ドリュウズギルガルドが同時に存在している構築」

ステルスロックの通りが悪く、水ロトムが居らず、ミミッキュカビゴンのような並びが存在する構築」が該当します。

 

これらに対しての役割遂行には

「鉄壁プレスアーマーガア」が適任であると判断しました。

アタッカーのミミカビや、殆どのドリュウズに強く、特殊ポケモンが相手の裏に居なければ鉄壁で詰みも狙いに行くことができます。

このポケモンはからくれくんよりアイディアを頂きました。ありがとうございました。

 

ジュラギャラの選出をした際も、ギャラをとめうるポケモンミミッキュカビゴンの並びしか無さそうであれば、三枠目として選出していました。

 

こうして、完成した並びがこちらになります。

 

ジュラルドン@気合の襷

ギャラドス@命の珠

カビゴン@ウイのみ

ミミッキュ@達人の帯

ドラパルト@拘りメガネ

アーマーガア@ゴツゴツメット

 

 

個体紹介に移ります。

 

 

② 個体紹介

ジュラルドン@気合の襷



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実数値 162‐×‐135‐157‐70‐149 

努力値 (132‐×‐0‐132‐0‐244)臆病

ミラーコート/ステルスロック

てっていこうせん/流星群

 

調整意図:S‐準速ミミッキュ抜き

H‐ミラーコートでh4ダイマキッスを落とせる

C:残り

構築の軸。威力140/130の一致技で相手を削りつつステロでギャラを通しに行きます。

 

流星群でcが大幅に下がっているジュラを起点にしようとするキッス相手に、襷が残っていればステロ→ミラーコートと動くことで降参まで追い込むことが出来るため、hはミラーコートでh4キッスを落とせる162を確保しました。

ダイマックスを切らなければ落とせる、ダイマックスを切られた場合はギリギリまで削ることでギャラドスの起点を確保できます。

 

これ以上Hに振ってしまうと、ミラーコートで落としてしまう可能性が上がるのでこの振り方が一番良かったと思います。

 

殆どの試合で選出していました。初手に投げるのも強いですが、2〜3手目で投げても優秀な襷要因です。

 

襷ジュラルドンに関しては、なつかぜさん(@natukaze01_10)も考察されていらっしゃいます。

 

記事はこちら(引用許可は頂いております)

https://summer-orange.hatenadiary.jp/entry/2020/02/10/194013

なつかぜさんのジュラルドンはHCベースのD下降補正、D個体値0にすることにより

 

ギルガルドのラスターカノン(半減)でさえギルガルドを瀕死に追い込める。

・龍の波動+てっていこうせんで、環境にメジャーなカバルドンを瀕死にすることが出来る。(相手も警戒できないので、カバルドン入りへの初手性能が飛躍的に向上します)

・連打可能かつ命中安定であるため、初手に投げられやすい身代わり鬼火ドラパルトへ全く隙を見せない。

・HPに多く割いているため、ミラコのダメージが大きい(hpに振ったトゲキッスもミラコで落とせるようになる)

 

などのメリットがあります。

 

私のジュラルドンとは

「単体で倒せる範囲が大きい」

「龍の波動であるため、cが下がらず、てっていこうせんも合わせて非常に起点になりにくい」

「非常に低いDにより、ロトムなどのボルチェンの交換先に大ダメージを与えられる」などの違いがあります。

 

ギャラドス軸であれば、削り(倒さずに自過剰の起点にする)の観点から私のジュラルドンを推奨しますが、単体性能の高さは間違いなくなつかぜさんの襷ジュラルドンの方が高いです。

お好みでどうぞ。

 

ぬいぐるみのジュラルドンを持っているのですが、厚紙を入れて無理やり硬くしているのが面白いです。顔とかは柔らかいです。

(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ

 

ギャラドス@命の珠


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実数値 171‐194‐99‐×‐120‐133

努力値 (4‐252‐0‐×‐0‐252)意地っ張

たきのぼり/地震

竜の舞/飛び跳ねる

 

構築の軸。自信過剰ダイジェットや、ダイストリーム→雨ダイストリームで制圧します。

技構成は最も対応範囲が広いものを選択。

 

パワーウィップは水ロトムピンポになりがちなこと、ダイウォールが欲しい場面が多かったこと、強引に積んでゲームエンドに持ち込めることが多かったことなどからラストの枠は竜の舞にしました。

 

意地っ張りにした理由は、陽気で採用していた際にあまりにミリ耐えを繰り返されたことや、陽気であるメリットがあまり多くなかったことからです。

A種族値が高いポケモンなので、補正をかけるとかなり多くの相手の乱数が変化します。

最速ドラパルトや最速トゲキッスは環境にかなり少なく、意地っ張りで困ったシーンはほとんどありませんでした。

 

最速ホルードの相手がしづらいので、ホルードを見たら選出を控えていました。

 

人生初の国際孵化で色を粘ったポケモンになります。

とても強く、圧倒的な信頼感がありました。

来期以降も使っていく予定です。ちなみに川魚の中でも鯉は美味しくありません。

 

カビゴン@ウイのみ




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実数値 236‐178‐111‐×‐131‐56

努力値 (4‐252‐204‐×‐4‐44)意地っ張り

腹太鼓/のしかかり

ヒートスタンプ/DDラリアット

 

調整意図

HP:偶数(腹太鼓のため)

A:少しでも多くの相手に負荷をかける為極振り

S:無振りドヒドイデ抜き(腹太鼓後に上から黒い霧を打たれないため)

=最遅ヌル抜かれ=最遅ガルド抜かれ抜かれ

B:余りを極限まで振って薄めのBを補う

D:余りの余り

 

構築の軸。ダイジェットエースのギャラドスと対を為す存在です。

 

ギャラドスでは重めの鈍いカビゴンナットレイ、水ロトム、タイプヌルなどを見ることが出来ます。

高い耐久指数とAの値から、腹太鼓下で繰り出される攻撃は全てのポケモンを沈黙させます。

キョダイマックスも強力ですが、dmを切らなくてものしかかり、スタンプ、DDの技範囲が強いので、ギャラの後ろに添えて出すことも少なくなかったです。

 

ギャラカビどちらかで完全に通せそうにない場合は、ジュラギャラカビと選出し、状況に応じてギャラカビのダイマックスをどちらに切るかを決めていきます。

S振りのおかげでカビゴンミラーにはめっぽう強く、相手のカビゴンを仮想敵に据えていました(最速腹太鼓は考慮していません)

 

熱湯で焼けない、エアスラで怯まない、放電で麻痺しない、のしかかりで麻痺を引くなど、自覚が凄まじいポケモンでした。

思いが先走って五回ほど愛を叫びましたが、私は細身の方がタイプです。

 

ミミッキュ@達人の帯


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実数値 131‐156‐100‐×‐125‐148

努力値 4‐252‐0‐×‐0‐252 意地っ張り

 

剣の舞/かげうち

じゃれつく/ドレインパンチ

 

A特化帯ミミッキュです。最速にすることで抜ける相手は

「タチフサグマ、鉢巻ダルマ、最速ドリュウズ」がありますが、タチフサグマは数が少なく、ダルマは皮で受けてからドレパンが打て、ドリュウズはそもそも役割対象外なので意地っ張りにして火力を確保しました。

 

意地っ張り帯にすることで陽気珠よりも若干火力を得ることができます。

 

ミミッキュとの同速を捨てることになりますが、ステルスロックダメージ込みであれば珠ミミッキュには打ち合いで下からこちらが勝つことが出来るので特に不便は感じませんでした。

 

ドレパンはカビゴンやヌル、ダイマックスの切れたラプラスに打つ技として採用しました。回復が強いです。

 

構築上重い襷ガルドを誤魔化す枠でもあります。

襷ガルドの匂いがする構築に初手で投げ、かげうちを選択→相手もかげうち→相手の構築にカビゴンがいるのであれば交換読み剣舞カビゴン引きからドレパン

などで一気に崩しに行けます。

 

Aに厚くないカビゴンのボンバーはドレパンの回復込みで耐えられるので、相手のカビゴンダイマックス強要をさせるなど、使い方次第で非常に化けるポケモンでした。

 

前述の通りスイーパーとしても優秀で、ドラパルトにかげうちを打った回数は数え切れません。

ニックネームはもとカノです。

もとカノ の 化けの皮が 剥がれた!(月ノ美兎

 

ドラパルト@こだわり眼鏡


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実数値 179‐×‐95‐167‐95‐179

努力値(124‐×‐0‐252‐0‐132)控えめ

シャドーボール/流星群

火炎放射/10万ボルト

 

調整意図

S:最速アイアント抜き抜き

C:数値が足りないのでぶっぱ

H:余り(綺麗)

おやこあいさんから提案して頂いた拘り眼鏡ドラパルトです。

ヌルアントや水ロトム、コトガエルフーンやアーマーガア、ナットレイなどを見るための枠です。

めちゃくちゃ強いです。

 

初めはカビゴン軸の三枠目として採用しましたが、ギャラドス軸の三枠目としても非常に優秀でした。

眼鏡流星群の高火力で削った相手をギャラの餌にしたり、ギャラの苦手なナットレイロトムに役割をもてたりですね。

 

また、以前はギャラドスで展開をしている時に

「このままではナットレイやアーマーガアや水ロトムで積んでしまう、だから強引にでも竜の舞を積まないと…」

というシーンが多かったのですが、眼鏡ドラパルトを採用したおかげでこれらの必要性がなくなり、ギャラドスの動きに柔軟性が与えられました。影のMVPです。

 

構築上非常に重いヌルアントを一匹で壊滅まで持っていきます。眼鏡流星群はH振り輝石ヌルに50%以上のダメージが入ります。

出会い頭は半減で、上から放射で一発です。

 

最終日に増加していた、構築上重めの鬼火祟り目ドラパルトに強引に役割を持たせるためにsラインをひとつ伸ばしました。

 

これにより、アイアント抜きのドラパルトを抜いて上からシャドボで破壊しに行きます。

仮に相手がsに強く割いてても、祟り目りゅうのはどう程度なら耐えられるので問題はありません。

アマガナットレイの処理をドラパルトに一任していたこともあり、相手のサイクルの突破において文字通りキーマンとなることが多かったです。

 

ちなみに途中まで間違えて物知りメガネで潜ってました。アホ。

 

アーマーガア@ゴツゴツメット


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実数値 205‐107‐172‐×‐106‐87

努力値(252‐0‐252‐×‐4‐0)腕白

アイアンヘッド/鉄壁

ボディプレス/羽休め

 

HBアーマーガアです。ミミカビに強く出れるために特化しています。

鉄壁アマガミラーになった際に下からプレスを打てるs個体値29採用を考えましたが、4振りブラッキーを抜けることが大きいと感じ、無振りで留めました。

 

ゴツメによる削りと鉄壁による物理への詰ませ性能は単純に強かったです。

からくれくんからアイディアを頂きました。ありがとうございます。

 

鬼火祟り目ドラパルトに絶望的であることから、最終日の選出率は格段に低かったですが、選出誘導力も高いポケモンなので、縁の下の力持ちという表現が正しいと思います。

 

ちなみに、アーマーガアの色違いはs振り個体が多いです。(からくれ論理)

 

初期の頃にHBアーマーガア、流行りましたよね。(私はその頃やってなかったのですが)

 

アーマーガア強いから色粘るか→せっかく色粘ったなら前と同じ型は嫌だな→せや、HSビルド挑発がトレンドやないか!

 

という流れ。気が向いた時に検証してみましたが、だいたいそんな感じがしなくもない(数えてる中だと確かにHBは居なかった)ので、多少の参考にはなりそうです。

 

③選出

対TOP6パ(ドラパミミカビドリュキッスヒトム)

こちらの選出→ジュラ、ギャラ、カビゴン

 

試合の流れと相手のポケモンの型によってギャラカビのダイマックスをどちらに切るかを決めていきます。 

 

向こうの選出は、鬼火ドラパだと

「ドラパミミカビ」が、

それ以外だと「キッスドリュカビゴン」が多かった印象です。

 

ラプラス入りドラパミミカビ

 

こちらの選出→ジュラギャラアマガ(ミミッキュ

基本的にラプラスが初手に飛んでくるのでジュラルドンのミラコで削り、ステロを撒きます。死に出しギャラドスでダイウォール→ダイジェで突破、相手の裏がミミッキュカビゴンであればアマガで詰めて勝ち。

 

ミミッキュドラパルトの場合はドラパルトがトリル適性がないのでミミッキュはトリルを打てず、ギャラが通って勝ち。

 

ロトムが入っている場合はアマガではなくミミッキュを選出し、死に出しミミッキュから剣舞を積みに行きます。ミミッキュギャラドスのDM対象は場面に応じて切りかえます。

 

VS受け回し

こちらの選出→カビゴンドラパルトギャラドス

基本的にはカビゴンを通しに行きます。

ヌオーが見えている場合はドラパルトを通していきます。

相手が攻撃的な選出をしてきた場合はギャラドスを通します。

ギャラドスの雨ダイストリームはHB特化ヌオーが乱数75%で落ちることを覚えておくと便利です。 

 

 

④ 総括

剣盾を初めてからの目標であった最終二桁を達成することが出来てとても嬉しいです。

ここまで至れたのも応援してくださった方々と対戦してくださった皆様のおかげです。

 

本当にありがとうございました。

シーズン5以降も(リアル事情でやや回数は減りますが)潜り続ける所存ですので、今後ともよろしくお願い致します。

 

また、シーズン最終盤で行った「ランクマッチ放送」がかなり自分に適しており、かつ、多くの方から高い評価を頂けたので、これからは積極的に行おうと思っております。

 

よろしければお越し下さい。

 

SpecialThanks

構築相談や愚痴に何度も付き合ってくれたからくれくん

 

最後まで励まし続けてくれて、心の支えとなってくれたポルンガくん

 

幅広い対戦知識で多くの質問に答えてくださったおやこあいさん

 

いつもお話してくれて、ずっと応援し続けてくれていたUMAちゃん

 

モチベーションとなってくれた、対戦好きの皆様

 

改めまして、本当にありがとうございました。